日立グローバルライフソリューションズの「陰圧クリーンブース」は、新型コロナ感染予防を目的とした医療機関向けの設備。病院内はもちろんのこと、臨時の医療施設として設置される可能性がある外部会場においても、わずか3~5時間ほどの時間で組み立てられる使い勝手の良いクリーンブースです。 ブース内を陰圧にすることに加え、点方面からフィルターを介した清浄な空気を導入。ブース内の空気は厳密に濾過したうえで排気する設計です。
当初は大型のクリーンブースのみをリリースしていましたが、より多くの施設に普及させるべきとの思いから、同性能の小型クリーンブースも発表。小型タイプのサイズは2m×2.5mなので、スペースが限られる場所でも設営が可能です。病室内や各種検査室への設置も問題ありません。新型コロナの軽症患者の隔離用途、発熱外来、PCR検査などの空間隔離用に最適です。
新型コロナウイルスの感染拡大は国難であり、かつ、世界が共有する大きな問題となりました。日立グローバルライフソリューションズは、新型コロナ撲滅のための活動を収益のチャンスと捉えることはせず、社会貢献の視点を持つべきと考えています。広く世界中の企業が同社の陰圧ブースを活用できるよう、知的財産の放棄を検討中です。
目的に合ったクリーンブース選定の第一歩に
クリーンブースは、製品ごとに最適な設置環境や性能条件が異なります。
使用目的や現場環境に合ったブースを導入するためにも、まずは当サイトおすすめの取扱い企業を確認してみましょう。
大阪大学医学部附属病院のICU内において、新型コロナウイルス感染患者とその他の人を隔離するため陰圧ブースを設置しました。ICUに出入りする医療従事者やスタッフの感染予防を図ります。
参照元:日立グローバルライフソリューションズ公式サイト(https://www.hitachi-gls.co.jp/products/cpc/negative-cleanbooth/#Features)
土浦ベリルクリニックの駐車場内にプレハブを設置し、発熱外来患者と医療従事者とを隔離するため、プレハブ内に陰圧ブースを設けました。陰圧ブースの中央に間仕切りカーテンを設置することで、発熱外来患者と医療従事者とのエリアを区分けしています。
参照元:日立グローバルライフソリューションズ公式サイト(https://www.hitachi-gls.co.jp/products/cpc/negative-cleanbooth/#Features)
1916年に扇風機を世に送り出したことから始まった日立グループ。以後、個人向けには冷蔵庫や洗濯機などの家電製品を中心に提供し、法人向けには空調機や住宅用設備機器などの業務用製品を中心に提供し続けてきました。日立グローバルライフソリューションズは、日立製作所が資本金200億円を投じて設立したグループ中核企業の一つ。すべての顧客のQOL向上のため、オリジナリティある「ライフソリューション」を提案し続けている会社です。
| 本社所在地 | 東京都港区西新橋2-15-12 日立愛宕別館 |
|---|---|
| 対応エリア | 日本全国(一部海外にも対応) |
| 創業年 | 1998年 |
| 事業内容 | 家電品、空調機器、設備機器等の販売及びエンジニアリング・保守サービスの提供、デジタル技術を活用したプロダクト・ソリューションの提供 |
| 公式サイト | https://www.hitachi-gls.co.jp/ |
伸榮産業
引用元:伸榮産業公式サイト
https://www.s-shin-ei.co.jp/clean_booth.html
・独自アルミフレームで強度のある大型オーダーメイド設計が可能
・クラス100~100,000(ISO5~8)に対応、温度・湿度の制御設備によって恒温恒湿環境や低湿度環境を実現可能。
日本エアーテック
引用元:日本エアーテック公式サイト
https://www.airtech.co.jp/
・医薬品製造工場の実績が豊富で、無菌治療室など患者を考慮した設計。
・国内16拠点だけでなく、医薬品製造工場が多数ある中国・シンガポール・韓国・インドなど8つの海外拠点で生産。
アズワン(AXLE)
引用元:アズワン公式サイト
https://www.airtech.co.jp/
・研究・医療用機器を総合的に扱い、ネット販売による豊富な在庫点数
・必要なときに使用できる組立式など簡易型も在庫があれば即日配送にも対応。